約 3,764,533 件
https://w.atwiki.jp/nikonemiku/pages/112.html
世界的に有名なゲーム。通称「ポケモン」。ちなみに外国では「ポケモン(pokemon)」が正式名称となる。 ポケモンに関する動画は数多くある。 プレイ動画 普通のポケモンプレイ動画。ストーリー系や対戦系がある。なお対戦などは「ポケモンスタジアム」などの影響で実況が入る動画もある。 改造動画 改造されたポケモンのプレイ動画。代表的なのが「萌えっ娘もんすたぁ」である。 アニメ本編 人気のある作品なのでアニメは削除されてもまたUPされる。なお主人公「サトシ」は「遊☆戯☆王デュエルモンスターズ」の「バクラ」と声優が同じでそれを組み合わせたMADなども作られる。 そのほかにもオープニングなどの楽曲は人気が高い。 アニメの主な登場人物 (ちなみに主人公などはモデルはゲームの主人公だが一応アニメオリジナルキャラクターである。) サトシ タケシ カスミ ハルカ ヒカリ マサト ケンジ ヒロシ
https://w.atwiki.jp/lsyap/pages/23.html
「ダイヤモンド」 2000年 9/20on sale 1,050yen 1.ダイヤモンド BUMP OF CHICKENのメジャーデビュー曲 アルバムjupiterに収録されている。 この曲良すぎます。励ましになります。 2.ラフ・メイカー このCDでどっちをメインにするか迷った曲。 アルバムpresent from youに収録されている。 隠しトラック オゴマメ 巨大ソドップの唄と呼ばれている。
https://w.atwiki.jp/zsphere/pages/2267.html
マルコ・ポーロ『東方見聞録』では、ダイヤモンドの産出地としてインドのムトフィリ王国を紹介しており、 「この世界には、ムトフィリ王国以外にダイヤモンドを産する土地はない」と記述している。 また、その採取方法についても記述がある →谷底の宝石を鳥に持ち出させる 参考文献 『マルコ・ポーロ 東方見聞録』 マルコ・ポーロ 東方見聞録
https://w.atwiki.jp/raisyo/pages/268.html
ポケットモンスター ホワイト/コード
https://w.atwiki.jp/pokemonrta/pages/32.html
ポケモンストーリーRTA並走部 ニコニコミュニティ 2024年8月5日にニコニコミュニティのサービスが終了したことにより、ポケモンストーリーRTA並走部のページは閲覧できなくなっています。 情報交換や並走の募集はDiscordサーバー等をご活用ください。 以下は、当時の文章を残したものです。 ポケモンストーリーRTA並走部 ポケモンストーリーRTA並走部とは ポケモンストーリーRTA並走部とは、第3回駅伝をきっかけに「ポケモンRTA並走のミラーができる場所が欲しいよね」「人口増やすためにもいいんじゃない?」という声があり、並走を楽しむ会という意を込めて発足した部。 現在の部員数はほんの一握りであり、部としての活動はほとんど行っていないが、情報交換等を中心に部員との交流を行い、今後の活動としては定期的に座談会等の開催を行っていく予定。 「大会運営等で人手が足りない」「オフ並走の会場が遠い!」「時間が合わない!」などの声をもらった時、気軽に相談・実況のできるグループチャットも存在するらしい。加入方法は並走部部員に走れる作品を言えば誰でも加入が可能という噂が極一部で広まっている。 活動履歴 2014/09/07 アイリス生誕祭ポケットモンスター信号機RTA 2014/11/01 第1回ポケットモンスター並走部座談会 2014/11/16 ORAS発売記念RS大型並走会ミラー 2014/11/19 BW2並走ミラー 2014/12/21 フルマラソン企画 BW2 ORAS区間ミラー 2014/12/21 初代RTAミラー 2015/2/11 ORAS並走ミラー 2015/2/16 FRLG並走ミラー 2015/2/22 FRLG並走ミラー 2015/3/01 HGSS並走ミラー 2015/4/26 初代4倍速3周VS等速1周RTA並走対決 ミラー 2015/5/10 RS並走ミラー 2015/6/07 HGSS並走ミラー 2015/6/27 初代並走ミラー 2015/8/09 第4回ストーリーRTA駅伝本部ミラー 2015/9/28 初代並走ミラー 2015/11/19 FRLGRTA並走ミラー 2015/11/21 ORAS発売1周年記念並走 2016/1/2 ポケモンサファイアRTA新春大並走 2016/1/10 新春初代ポケモン大並走会!ミラー 2016/1/11 ポケモンサファイアRTAノーセーブ並走会 2016/1/22~23 ポケモンRTA七番勝負ミラー 2016/2/27 第2回ポケットモンスター並走部座談会 2016/2/28 XY並走ミラー 2016/4/17 FRLG並走ミラー 2016/5/3 FRLGお使いRTA 2016/5/5 初代並走ミラー 2016/5/15 異種並走ミラー 2016/5/15 大型異種並走初代ミラー 2016/5/22 初代、FRLG異種並走ミラー 2016/6/12 XY並走ミラー 2016/7/25 初代並走ミラー 2016/8/9 RS、ORAS異種並走ミラー 2016/9/28 XY並走ミラー 2016/12/29 XY並走ミラー
https://w.atwiki.jp/nitendo/pages/5543.html
ポケットモンスター 赤・緑 とは、【ゲームボーイ】用のゲーム。 また、このページでは ポケットモンスター 青 も合わせて記述する。 概要 ストーリー ゲームシステム 基本的な設計 後の世代には無い仕様 後の世代にもある(当世代で確立された)仕様 キャラクター 主要キャラクター 住民たち 【ジムリーダー】 【四天王】 【ポケモントレーナー】 アイテム かいふく えいようドリンク せんとうよう どうぐ ボール たいせつなもの わざマシン・ひでんマシン 地名 BGM バグ 攻略情報 関連作品 マイナーチェンジ ポケットモンスター 青 【ポケットモンスター ピカチュウ】 移植・リメイク 余談 コメント 概要 ポケットモンスター 赤・緑 他言語 Pokémon Red and Blue (英語) ふりがな ぽけっともんすたー あか みどり ハード 【ゲームボーイ】 メディア 4Mbitロムカセット ジャンル RPG 発売元 任天堂 開発元 任天堂ゲームフリーククリーチャーズ プロデューサー 宮本茂川口孝司石原恒和 ディレクター 田尻智 プレイ人数 1~2人 発売日 1996/02/27 (日本) 値段 GB 3,900円3DS 1,222円 レーティング CERO A(全年齢対象) 対応機能 通信ケーブル【スーパーゲームボーイ】 シリーズ ポケットモンスターシリーズ 移植・リメイク GBA 【ポケットモンスター ファイアレッド・リーフグリーン】3DS バーチャルコンソール 日本販売数 822万本(2バージョン合計) 世界販売数 3137万本(『青』を含む3バージョン合計) 【ゲームボーイ】で発売したRPG。ポケットモンスターシリーズの1作目。 不思議な生き物【ポケモン】を捕まえて育てて戦わせ、世界を冒険する。 昆虫採集をヒントにしてゲーム化した作品であり、「集める」「育てる」「戦わせる」の3本軸は今後のRPGどころか日本のゲーム業界に大きな影響を与え、本作が存在しなければ今のゲーム業界の形にはなり得なかったと言えるほど影響は大きい。 交換を促せるために複数バージョンで発売された点も特徴的。 RPG部分は自己流の【MOTHER】という形で制作されており、フィールドマップが存在しない(移動用の全体マップ・ワールドマップと町の中のマップの区別が無い)現代風RPGである点は共通している。 上記のため、現在どこにいるかの「内部的な」切り替えは通常の移動中に発生し、わかりやすい例では町の領域の内外を通過すればBGMが切り替わる。この時キャラクターパターンの切り替えも行われるため、町の人を町の領域のギリギリに誘導してから町の外に出ると他のキャラクターに切り替わる事もある。このような挙動も『MOTHER』と同様であり、システム面も参考になっていると考えられる。 初動こそは控えめの販売数だったが、口コミと長期的なブームによって徐々に売上を伸ばして行き、後続の青やピカチュウバージョンを累計すると遂にはゲームボーイで最大の販売数を記録している。 北米版は『Red』と『Blue』の2バージョンで発売された。 『Blue』は後発の『青』のグラフィックを使用しているが、ポケモン出現率等は日本版の『緑』と同じ。 ストーリー ※赤バージョン基準の名前 レッド (主人公)は11歳。 マサラタウンな母親と暮らしており、となりには幼なじみの グリーン (ライバル)が住んでいます。小さい頃はいっしょに遊んだ2人でしたが、最近のグリーンはレッドによくつっかかります。 背の高さも、成績も同じくらいの レッド を、自分のライバルとして意識しているようなのです。 ある日、 レッド はこの町に住むオーキド博士がポケットモンスター(通称ポケモン)の研究をしているというウワサを耳にしました。好奇心旺盛な レッド はいてもたってもいられません。 レッド がポケモンを探しに行こうと町の外へ一歩踏み出したその時です。 「おーい! 草むらに入っちゃいかーん!」 その声の主はオーキド博士。草むらには野生のポケモンが生息しているので、大変キケンなのだそうです。自分もポケモンを持っていれば戦わせることもできると言うのですが・・・・。 さて、研究所に連れてこられた レッド 。そこには グリーン の姿がありました。 グリーン はオーキド博士の孫で、博士に呼びつけられたというのです。オーキド博士は2人の少年にむかってこう言いました。 「ここに3匹のポケットモンスターがいる。好きなものを1匹、もってゆけ!」 さて、ポケモンを受け取った レッド を待ち受けているものは・・・・? ゲームシステム 基本部分はオーソドックスなRPGだが、本作ではプレイヤーが直接戦うわけではなく、ポケモンを集めて戦わせて交換する事にフォーカスを当てられている。 基本的な設計 2つのバージョン『赤』と『緑』の2つのバージョンに分けて販売されている。当時では斬新な手法である。バージョンによって出てくる野生ポケモンが異なる。 野生のポケモンを捕まえる各地の草むらやダンジョン内には野生のポケモンが登場する。「モンスターボール」やその上位版のボール系アイテムを使うと捕獲ができ、味方として使用できる。捕獲できる確率はポケモンによって異なり、体力を減らしたり状態異常にしたりすると捕まえやすなる。手に入れたポケモンは6匹まで持ち歩きができ、それ以上は「ボックス」という預かり所に収納される。各地のパソコンからアクセスして自由に入れ替える事も可能。 ポケモン図鑑手に入れたポケモンは「ポケモン図鑑」に自動的に記録される。これを集めるのもゲームの目的の一つである。 通常プレイの範疇では発生しないが、総合数が152匹を超えていると強制リセットがかかり、データを初期化してしまう。 進化ポケモンはレベルが上がると進化し、別の姿へと変わる場合がある。レベルアップ以外では「○○のいし」といったアイテムの使用、通信交換で進化するポケモンも存在する。 通信交換手に入れたポケモンは通信ケーブルを使った交換できる。交換を促すために片方のバージョンにしか出ないポケモンや、1回のプレイでいずれかしか選択できないポケモンもいる。選択式ポケモンは、本作ではいわゆる御三家(【フシギダネ】・【ヒトカゲ】・【ゼニガメ】)、化石(【カブト】・【オムナイト】)、格闘(【エビワラー】・【サワムラー】)、進化分岐(【イーブイ】→【シャワーズ】・【サンダース】・【ブースター】)が該当する。 戦闘ポケモン同士で1vs1で対決する。ポケモンにはいわゆる通常攻撃が存在せず、4枠だけ習得できる「わざ」を使用して攻撃する。「わざ」にはPPというMPのようなものが設定されており、PPの回数しか使用できない。手持ちのポケモンが2匹以上いる場合、1ターン使用して他の手持ちに交代する事もできる。手持ちが全滅すると原則的に目の前が真っ暗になってゲームオーバー、おこづかい(所持金)が半減して再開となる。 トレーナー戦町の外やジムの中等ではポケモンを使う人間、【ポケモントレーナー】との戦闘が発生する場合がある。トレーナー戦は相手が手持ちのポケモンを使い、複数持っている場合は倒す度に次のポケモンを繰り出し、全部倒さないと勝利にならない上、逃げられない。勝利するとお金を貰える。また、トレーナー戦で貰える経験値は、同レベルの同種のポケモンであれば野生戦よりも経験値が多い。 わざマシン各地で手に入る「わざマシン」というアイテムを使用すると、ポケモンがわざを覚えられる。ただしわざマシンは使い捨てであり、1個しか入手できないものも多い。当然、ポケモンによって覚えられるわざは異なる。 ひでんマシン特定の場所で手に入る特別なわざマシン。効果はわざマシンと同様だが、これで覚えたわざは特定のバッジを手に入れればフィールドで使用できる。多くの技は、ゲーム進行上フィールドで使用する事が必須な場面がある。また、わざマシンと違って何度でも使用可能。本作の時点では一度覚えたら忘れさせる事ができない。もし忘れされる事ができる場合、ひでんのわざが無いと身動きが取れない地点でわざを忘れさせてしまうと、該当のひでんマシンを預けたままで「あなをほる」等の脱出手段がないと詰んでしまう。つまり詰み防止のためと思われる。 ひでんマシンの技以外でも「あなをほる」「テレポート」はフィールドで使用できる。(バッジも不要) バッジジムリーダーに勝利すると、「バッジ」と呼ばれるアイテムが貰える。バッジがあると特定のひでんわざをフィールドで使用でき、ポケモンの能力に若干補正がかかる。更に他人と交換した「おや」が他人のポケモンが高レベルでも言う事を聞くようになる。紛らわしいのだが「交換を介さずに貰ったポケモン」(最初に貰える御三家等)は、「おや」が自分のポケモンなのでバッジが無くても常に言う事を聞く。 クリアまでの道のりこの頃の一般的なRPGは「最終ボスを倒す」がクリア(ストーリー上の目的)で、そこから先はおまけ要素、やりこみ要素の事が多い。本作でのクリア(ストーリー上の目的)は「最終ボスを倒す」ではない。(一応スタッフロールは流れるが。)明確に「ポケモン図鑑の完成」がクリア(ストーリー上の目的)となっている。図鑑の完成には前述のように交換が必須となっており、一筋縄ではいかない。この一筋縄ではいかない図鑑の完成を目指すというのがプレイヤーの意欲を沸きたてた事が本作がヒットした理由の1つに挙げられる。なお、本作の時点ではタマゴは存在しないため、御三家全ての進化前の状態を図鑑に載せる事が非常に困難だった。(GB本体とソフトを2つ以上所持し、何度データを消しても問題ないソフトを所持していれば集められるが、それは「本作の仕様」をきっちり把握している人だけができた手段であり、普通にプレイしている人同士での通信交換ではほぼ不可能だった。) 後の世代には無い仕様 黎明期なので本作限りの仕様も多く、後の世代から入るとこの辺の違いで戸惑う場合がある。 タイプの相性が異なる。以下の通り。どく→むし以外は当時発売していた各社の攻略本と記述が異なるためバグと見られている。 どく→むし 2倍 むし→どく 2倍 こおり→ほのお 1倍 ゴースト→エスパー 無効 また、ドラゴンタイプの攻撃わざが「りゅうのいかり」のみなので、攻撃タイプとしての相性が機能していない。 実際の倍率には影響しないが、2タイプ持ちのポケモンに耐性と弱点に関与するタイプのわざ(例 くさ/どくタイプにじめんタイプ等)を使った場合、「こうかはばつぐんだ!」などの相性の表示・効果音が実際の倍率と異なる事がある。表示・効果音には優先順位があるようで、計算の結果1倍だったとしても抜群と今一つのどちらかの表示が出る。 急所時のダメージは「能力ランクの補正がない状態」で計算される。そのため、有利不利問わず上下している能力ランクはすべて無視される。 急所率が(すばやさの種族値/2)/256という数式であるため、すばやいポケモンほど急所率が高い。ただし255/256が限界。 急所に当たりやすいわざは上述の分子を8倍にするという無茶苦茶な効果。つまり、すばやさ種族値64以上のポケモンならほぼ確実に急所に当たるわざになってしまう。 + 解析情報 実は「急所率上昇」の判定に誤りがあり、通常時が急所率上昇状態となっているためこのように急所率が高くなっている。本来急所率が上昇するとされる「きあいだめ」「クリティカッター」を使用すると逆に急所率が普通の状態になる(低くなる)。 一撃必殺のわざは、自分と相手のすばやさによって成功するかが決まる。よって、使ったポケモンよりもすばやさが高いポケモンには当たらない。「まひ」にしてから当てるという戦術が見られていた。 敵のPPが無限。野生のポケモンを捕まえようとしている時に関しては、わるあがきで勝手に自滅する事が無いので便利ではあったが、PP5のわざでも無限に使われてしまう。 ポケモンの交代と道具の使用は、プレイヤー側は必ず先攻で行えるがコンピューター側はその時出しているポケモンの素速さによる行動順で行うため、後攻で行う事もある。通信対戦ではどちらもプレイヤーなので、交代は必ず先攻で行う。双方が同一ターンに交代した場合は、「見た目上」は双方とも自分が先に行動し相手が後に行動しているような表示になる。本作では交代をトリガーにしたわざは無く、通信対戦ではアイテムを使えないため特に問題は無い。 「ふきとばし」「ほえる」にはポケモンを強制的に交代させる効果は無く、トレーナー戦で使用しても何も起きず無駄行動となる。 「ちいさくなる」「かげぶんしん」の回避率上昇技の効果が高い。本作では上記のように強制交代のわざが無く、回避率に関係なく当てられるわざも無いため、対抗手段は「くろいきり」(自分側の能力上昇もリセットされるため実用的ではない)しかなかった。【64マリオスタジアム】?や公式大会ではお互いに回避率上昇技を最大まで使用してお互いに攻撃がまるで当たらず100ターン単位で試合が長引くという事が常習化し問題となった。なお、対戦ではあまり効果的ではないが「すなかけ」「フラッシュ」等の命中率下降技の効果も回避率上昇技の効果と同等になっている。 本作には逆の「自分の命中率上昇」「敵の回避率下降」の技は存在しない。 アイテムの「ヨクアタール」は本作では命中率上昇ではなく確実に命中するようになるという効果である。 「まきつく」等の2~5ターン連続で攻撃し続けるわざ(今でいう、バインド状態にするわざ)は、相手の行動を封じる効果になっており、先攻で命中し続ければ相手は全く行動できなくなる。ただし交代を封じる効果は無い。本作ではノーマルタイプの技でゴーストタイプの相手に使った場合でも封じる効果は有効で、ダメージ0なのに行動を封じ続けるというおかしな(無意味な)状態になる。 命中が100%に設定されているわざでも、極稀にわざが外れる場合がある。これは命中率が乱数未満(以下では無い)なら外れるという設定のため、判定乱数で255を引くと最大値の命中100%(=命中率255)でも未満と判定してしまうのが原因。(余談だがSRPGシリーズの方にも命中率に似たミスがある。) 「スピードスター」はゲーム中の説明と異なり単なる命中100の攻撃わざとして設定されているが、「みがわり」を貫通し、「あなをほる」と「そらをとぶ」中の相手にも当たるという特殊効果がある。 日本国外版の「スピードスター」はこれまた仕様が異なり、命中率と回避率の影響を受けずに必中し、「あなをほる」と「そらをとぶ」中の相手にも当たるという効果。 「ものまね」は相手がコンピュータである場合はそのポケモンのわざをすべて見て、どのわざをコピーするか選ぶことができる。通信対戦では、覚えているわざを見たり選択できず、コピーできるわざはランダムで選定される。 「はかいこうせん」は攻撃が命中し相手を倒しきれていない場合のみ反動が発生し、攻撃が外れた場合ととどめを刺した場合は反動が発生しない。とどめに対して使うと強力なため、『ポケモンスタジアム2』ではわざを使用するといかなる場合でも反動を受けるようになった。 「いかり」は1度選択するとターン開始時のコマンド選択が行えなくなり、常に「たたかう」→「いかり」を行う状態になる。(コマンド選択が行えなくなってからはPPは消費しない。)コンピューター戦の「いれかえモード」なら別のポケモンに交代すれば「いかり」状態は解除できるが、「かちぬきモード」だったり通信対戦の場合は倒されるか戦闘終了まで解除する手段が無くまさに生きるか死ぬかの戦いになる。 命中率を下げられている状態で使用すると、使用する度に命中率が下がるバグのような仕様もある。 全てのわざのPPを使い切った時の「わるあがき」がノーマルタイプのわざとして扱われ、相性の影響を受ける。通信対戦で両者が「ゴースト」同士だと効果がないため、降参しない限り終わらないなど問題も生まれている。(コンピューター戦では相手のPPは無限のためこの問題は発生しない。)また、ポイントアップを使用しているわざがある場合は「わるあがき」を使わないなどバグもある。 預けられるポケモンは「ボックス」単位となっており、1つのボックスは30匹まで、8ボックス用意されている。手持ちがいっぱい(6匹)の時にポケモンを捕まえた場合は「現在選択中のボックス」に送る事ができるが、「現在選択中のボックス」が30匹でいっぱいの場合はボールを投げようとするとボックスがいっぱいであるというメッセージが出て投げられなくなる。伝説のポケモンやミュウツーを捕まえようとした時にこのメッセージが出て泣きを見た人は数知れず。簡単な対策は「手持ち5匹」の状態で進める事である。自動で他のボックスにポケモンを送る事はできず、いっぱいなら「現在選択中のボックス」を切り替える必要がある。ボックスを切り替える際は必ずレポートを書く(セーブする)仕様となっている。このような仕様になっているのはGBのメモリが少ない事が原因。1度に8ボックス240匹の操作ができないので、ボックスを切り替える際に「切り替える前のボックスの30匹のデータ」をセーブデータに書き込み、「切り替えた後のボックスの30匹のデータ」をセーブデータから読み込む事で疑似的に8ボックスを扱う処理をしている。ここでセーブデータのやり取りが必須なので、ボックスの切り替えと同時に必ずレポートを書く(セーブする)ようになっている。 経験値を得てレベルアップする際、1度に2以上のレベルが上昇した場合、飛ばしたレベルの技は覚えられない。 「がくしゅうそうち」はアイテム欄に存在すると常に有効で、ON/OFFを切り替えるような機能は無く、使いたくない場合はパソコンに預ける必要がある。また、有効の場合毎回手持ちのポケモン1匹1匹に対しての経験値獲得表示が出るので非常に使い勝手が悪い。 「がくしゅうそうち」は全体の経験値の1/2を戦闘参加したポケモンで分配(獲得経験値=経験値÷2÷戦闘参加ポケモン数)し、残り1/2を手持ちのポケモンで分配(獲得経験値=経験値÷2÷手持ちポケモン数)する仕様に思えるが実は異なる。全体の経験値の1/2を戦闘参加したポケモンで分配(獲得経験値=経験値÷2÷戦闘参加ポケモン数)し、残り1/2を戦闘参加したポケモンで割った値を手持ちのポケモンで分配(獲得経験値=経験値÷2÷戦闘参加ポケモン数÷手持ちポケモン数)が実際の仕様となる。よって、学習装置がある時にポケモンを交代すると消滅する経験値が発生してしまう。消滅経験値=経験値÷2×(戦闘参加ポケモン数-1)÷戦闘参加ポケモン数 本作では御三家(フシギダネ系・ヒトカゲ系・ゼニガメ系)が「希少なポケモンに見えない」ようになっている。御三家を出してくる一般トレーナーが存在するため、普通にありふれた存在でそのうちどこかで(残りの2匹も)手に入るだろうと感じてしまうのである。前述の通り本作で御三家を手に入れて揃えるのは非常に困難(交換で一時的に借りて図鑑に載せるだけというのすら、進化前の状態を載せるのは困難)のため、罠のようにも思える。 後のピカチュウバージョンでは御三家が3匹とも手に入るようになっている。 ピーピーエイド、ピーピーエイダー等の技のPP回復アイテムは、落ちている物を取るしか入手方法が無く個数限定。 状態異常関連 「こおり」になった場合、ターン経過では回復しない。相手が「やけど」にする可能性のあるわざを使ってきた場合か、相手が「くろいきり」を使ってきた場合のみ回復する。アイテムが使用できない通信対戦では基本的に負け確定になる。(操作ミス以外で、相手がわざわざ「こおり」を回復させる行動をする事は考えられないため。)野生のポケモンなら安全に捕まえられるようになる。 ターン経過で「ねむり」から回復する時「めをさました」と言う表示だけでターンを消費してしまうので、後攻で眠らせられ続けた場合は全く行動できなくなる。 上記のように「こおり」「ねむり」が強すぎるので、64マリオスタジアムや公式大会では1体までしかこの状態異常にしてはならないという制限が設けられた。 「どく」によって受けるダメージが1/16と低い(もうどくは1(+毒によるダメージを受けた回数)/16)。事前に「どく」にすることで、他の状態異常の対策をするという方法もあった。(通信対戦では事前状態異常は不可能。) 「どくどく」で「もうどく」にした相手に「やどりぎのタネ」を使うと、やどりぎで吸収する分まで倍々に増えていく。 バグみたいな挙動だが、『ポケモンスタジアム2』では仕様を突いたコンボとされている。 トレーナー戦でも、敵のポケモンが無駄行動(既に状態異常になっているのに状態異常攻撃をする等)をする。この点はピカチュウ版では改善されている。 これらの仕様の一部は、同一世代にかかわらず【ポケモンスタジアム】で調整が設けられたものがある。【ポケモンスタジアム2】ではより顕著となる。 後の世代にもある(当世代で確立された)仕様 属性にはタイプ同士の相性によるダメージ倍率の他、一部のタイプには(説明書には明記されていない)以下の特徴がある。 ほのおタイプはやけどをおわない こおりタイプはこおりづけにならない どくタイプはどくをあびない くさタイプにやどりぎのタネは効かない キャラクター 主要キャラクター 【主人公】(【レッド】)主人公の少年。名前は自分で決められる。赤ではレッド、緑ではグリーン、青ではブルーがデフォルトネーム。 【ライバル】(【グリーン】)幼なじみであり、オーキド博士の孫。名前は自分で決められる。自信家であり、かなり嫌味ったらしい性格。赤ではグリーン、緑・青ではレッドがデフォルトネーム。 【オーキド博士】ポケモン研究の第一人者である博士。 + 解析情報 解析によりトレーナーとしてのデータ(ただし「オーキドせんせい」表記)が存在する事が知られている。 バグ技を活用して実際にバトルすることも可能で、主人公とライバルが選ばなかった御三家の最終進化形を使う。 最終戦のライバルよりもレベルが高いポケモンを使うので、クリア後の裏ボスとして登場させる予定があったのだろうか? もし実現していれば、【キクコ】の言う「昔は強かった」が体現できたであろう。 住民たち 【おかあさん】? グリーンの姉?(本作の時点では名前が出てこない) 【マサキ】? せんちょう? しゃちょう? えんちょう? 【フジ老人】? 【モノマネむすめ】? 【エスパーおやじ】? カラテだいおう?格闘道場の師範。トレーナー名は一般人と同じ「からておう」である。本作では名前は表示されない。 【ミラクルサイクル てんしゅ】? 【ポケモンだいすきクラブ会長】? 【姓名判断師】? 【ポケモン育て屋さん】? ジムリーダーの解説をしてくれる人いつもジムの入口にいて、ジムのタイプや攻略法を教えてくれる。なぜか主人公に対して「おーす! みらいの チャンピオン!」と話しかけてくる。ゲームの主人公である以上、いつかはチャンピオンになるわけであり、メタフィクションの一種かもしれない。 エラーイはかせ・へんなはかせグレンタウンのポケモンラボにいる博士。化石またはコハクのポケモンを復元してくれる。 【ジムリーダー】 【タケシ】ニビシティのジムリーダー。いわタイプのポケモンを使う固い男。 【カスミ】ハナダシティのジムリーダー。みずタイプのポケモンを使うおてんば少女。 【マチス(ポケットモンスター 赤・緑)】クチバシティのジムリーダー。でんきタイプのポケモンを使う、イナズマアメリカンと呼ばれる軍人の男性。 【エリカ(ポケットモンスター 赤・緑)】タマムシシティのジムリーダー。くさタイプのポケモンを使う和服のお淑やかな女性。 【キョウ】セキチクシティのジムリーダー。どくタイプのポケモンを使う忍者風の男性。 【ナツメ】ヤマブキシティのジムリーダー。エスパータイプのポケモンを使うエスパー少女。 【カツラ】グレンタウンのジムリーダー。ほのおタイプのポケモンを使うハゲ熱血クイズ親父。 【サカキ】世界征服を企むロケット団のボスにして、トキワシティのジムリーダー。じめんタイプのポケモンを使う。 【四天王】 【カンナ(ポケットモンスター 赤・緑)】こおりタイプのポケモンを使う眼鏡をかけた女性。 【シバ】かくとうタイプのポケモンを使う空手家のような風貌の男性。ただし、切り札のポケモンに覚えさせているのは「じわれ」であり、なぜか手持ちに【イワーク】が入っていたりするため、じめんタイプ使いのようにも見える。 【キクコ】ゴーストタイプのポケモンを使う老婆。オーキド博士とは顔見知り。本作の時点ではゴーストタイプのポケモンを3匹しか使っておらず、それらの【ゴース】系統はどくタイプが複合されている。更に穴埋めのポケモンが全てどくタイプのため手持ちはどくタイプで統一されており、切り札のポケモンに覚えさせているのは「どくどく」だったりするため、どくタイプ使いと解説される場合もある。 【ワタル】ドラゴンタイプのポケモンを使う、四天王のリーダーたるマントの男性。 【ポケモントレーナー】 【エリートトレーナー】 【おとなのおねえさん】 【ガールスカウト】 【かいじゅうマニア】 【かいパンやろう】 【かじばどろぼう】 【からておう】 【きとうし】 【ギャンブラー】 【サイキッカー】 【ジェントルマン】 【ジプシージャグラー】 【スキンヘッズ】 たんパンこぞう 【つりびと】 【でんきグループ】? 【でんきやのオヤジ】? 【とりつかい】 【はぐれけんきゅういん】 【ふなのり】 【ボーイスカウト】 【ぼうそうぞく】 【ミニスカート】 むしとりのしょうねん? 【もうじゅうつかい】? 【やまおとこ】 【りかけいのおとこ】 ロケットだんいん 登場ポケモンは【ポケモン】/一覧1のNo.0001~0151を参照。 アイテム 大まかな分類は後続のシリーズに準している。 かいふく ポケモンのHPや状態異常、PPを回復する道具。後続のシリーズでは「ふしぎなアメ」もこちらに分類される。 名前 買値 売値 効果 備考 キズぐすり 300 150 ポケモン1匹のHPを20回復 いいキズぐすり 700 350 ポケモン1匹のHPを50回復 HP1あたりの回復コストパフォーマンスが悪い すごいキズぐすり 1200 600 ポケモン1匹のHPを200回復 まんたんのくすり 2500 1250 ポケモン1匹のHPを最大値まで回復 ポケモンのHPが全体的に少ないため基本的にはすごいキズぐすりの方が安上がり かいふくのくすり 3000 1500 ポケモン1匹のHPを最大値まで回復し、状態異常も回復 おいしいみず 200 100 ポケモン1匹のHPを50回復 わざマシン13を入手するのに必要ヤマブキシティのゲートを通るのに必要 サイコソーダ 300 150 ポケモン1匹のHPを60回復 わざマシン48を入手するのに必要ヤマブキシティのゲートを通るのに必要 ミックスオレ 350 175 ポケモン1匹のHPを80回復 わざマシン49を入手するのに必要ヤマブキシティのゲートを通るのに必要 どくけし 100 50 ポケモン1匹の「どく」を回復 まひなおし 200 100 ポケモン1匹の「まひ」を回復 やけどなおし 250 125 ポケモン1匹の「やけど」を回復 ねむけざまし 250 125 ポケモン1匹の「ねむり」を回復 こおりなおし 250 125 ポケモン1匹の「こおり」を回復 なんでもなおし 600 300 ポケモン1匹の状態異常を回復 本作の時点では「こんらん」は治せない げんきのかけら 1500 750 「ひんし」のポケモンをHPを半分まで回復 げんきのかたまり - 2000 「ひんし」のポケモンをHPを最大値まで回復 個数限定 ピーピーエイド - 0 ポケモン1匹の1つのわざのPPを10回復 個数限定 ピーピーリカバー - 0 ポケモン1匹の1つのわざのPPを最大値まで回復 個数限定 ピーピーエイダー - 0 ポケモン1匹の全てのわざのPPを10回復 個数限定 ピーピーマックス - 0 ポケモン1匹の全てのわざのPPを最大値まで回復 個数限定 ふしぎなアメ - 2400 ポケモン1匹のレベルを1をあげる 個数限定「ひんし」のポケモンに使うと増えた分のHPが回復する形で「ひんし」が回復 せんとうよう 戦闘時のみ使うことができる道具。 名前 買値 売値 効果 備考 ヨクアタール 980 490 戦闘に出しているポケモンが出したわざが必ず当たるようになる 厳密には命中率を上げる効果ではない クリティカッター 650 325 戦闘に出しているポケモンを「きあいだめ」を使ったのと同じ状態(きょうしょアップ)にする 第一世代ではバグで急所率が1/4になる エフェクトガード 700 350 戦闘に出しているポケモンを能力を下げられない状態(しろいきり)にする プラスパワー 500 250 戦闘に出しているポケモンのこうげきを1段階あげる ディフェンダー 550 275 戦闘に出しているポケモンのぼうぎょを1段階あげる スピーダー 350 175 戦闘に出しているポケモンのすばやさを1段階あげる スペシャルアップ 350 175 戦闘に出しているポケモンのとくしゅを1段階あげる ピッピにんぎょう 1000 500 野生ポケモンから必ず逃げられる わざマシン31を入手するのに必要 ボール ポケモンを捕まえるために必要な道具。 名前 買値 売値 効果 備考 モンスターボール 200 100 野生のポケモンを捕まえるために必要 スーパーボール 600 300 モンスターボールより捕まえやすいボール ハイパーボール 1200 600 スーパーボールより捕まえやすいボール マスターボール - 0 投げると必ず野生ポケモンを捕まえられるボール 一点物 サファリボール - - サファリゾーンで30個支給される特別なボール ハイパーボールと同性能説明書には「性能はスーパーボール」と書かれているが、第一世代では誤り わざマシン・ひでんマシン ポケモンにわざを覚えさせられる道具。わざマシンは使い捨て、ひでんマシンは何度でも使える。 タマムシデパートやロケットゲームコーナーが手に入る物以外は、基本的に一点物である。 番号 わざ 番号 わざ 番号 わざ 番号 わざ 01 メガトンパンチ 16 ネコにこばん 31 ものまね 46 サイコウェーブ 02 かまいたち 17 じごくぐるま 32 かげぶんしん 47 だいばくはつ 03 つるぎのまい 18 カウンター 33 リフレクター 48 いわなだれ 04 ふきとばし 19 ちきゅうなげ 34 がまん 49 トライアタック 05 メガトンキック 20 いかり 35 ゆびをふる 50 みがわり 06 どくどく 21 メガドレイン 36 じばく 07 つのドリル 22 ソーラービーム 37 タマゴばくだん 08 のしかかり 23 りゅうのいかり 38 だいもんじ 09 とっしん 24 10まんボルト 39 スピードスター 10 すてみタックル 25 かみなり 40 ロケットずつき 11 バブルこうせん 26 じしん 41 タマゴうみ ひ1 いあいぎり 12 みずてっぽう 27 じわれ 42 ゆめくい ひ2 そらをとぶ 13 れいとうビーム 28 あなをほる 43 ゴッドバード ひ3 なみのり 14 ふぶき 29 サイコキネシス 44 ねむる ひ4 かいりき 15 はかいこうせん 30 テレポート 45 でんじは ひ5 フラッシュ
https://w.atwiki.jp/nicomment/pages/436.html
[2011/01/25 22 07] ポケットモンスター ベストウイッシュ 直前スペシャル 第01話 「イッシュ地方へ!ゼクロムの影!!」 第02話 「アイリスとキバゴ!」 第03話 「ミジュマル!メグロコ!危機一髪!! 」 第04話 「バトルクラブ!謎のポケモン現る!!」 第05話 「サンヨウジム!VSバオップ、ヒヤップ、ヤナップ!!」 第06話 「夢の跡地!ムンナとムシャーナ!!」 第07話 「ツタージャ・ゲットでメロメロ!?」 第08話 「ダルマッカとヒヒダルマ! 時計塔の秘密!!」 第09話 「ペンドラー暴走!キバゴを救え!!」 第10話 「ライバルバトル!強敵プルリル!!」 第11話 「イシズマイ!自分の家をとりもどせ!!」 第12話 「ヤブクロン戦隊と秘密基地!?」 第13話 「チラーミィはきれいずき!?」 第14話 「シッポウシティ!博物館で大冒険!!」 第15話 「シッポウジム戦!VSジムリーダー・アロエ!!」 第16話 「再戦シッポウジム!新技炸裂!!」 第17話 「タマゴからかえったあばれん坊!」 もう待てない!ポケットモンスターBW 直前スペシャル 動画番号 再生時間 再生数 コメント数 備考 sm***29456 13 22 26,198 3,741 第01話 「イッシュ地方へ!ゼクロムの影!!」 動画番号 再生時間 再生数 コメント数 備考 sm12205122 24 59 1,376 641 sm12206557 21 44 416 103 開始時実写パートなし 第02話 「アイリスとキバゴ!」 動画番号 再生時間 再生数 コメント数 備考 sm12205371 24 26 1,065 549 sm12207194 22 11 304 53 終了時実写パート無し 第03話 「ミジュマル!メグロコ!危機一髪!! 」 動画番号 再生時間 再生数 コメント数 備考 sm12279394 24 55 746 434 第04話 「バトルクラブ!謎のポケモン現る!!」 動画番号 再生時間 再生数 コメント数 備考 sm12352828 24 54 760 254 第05話 「サンヨウジム!VSバオップ、ヒヤップ、ヤナップ!!」 動画番号 再生時間 再生数 コメント数 備考 sm12429235 24 54 941 522 第06話 「夢の跡地!ムンナとムシャーナ!!」 動画番号 再生時間 再生数 コメント数 備考 sm12502441 24 54 773 189 第07話 「ツタージャ・ゲットでメロメロ!?」 動画番号 再生時間 再生数 コメント数 備考 sm12575129 24 54 241 86 第08話 「ダルマッカとヒヒダルマ! 時計塔の秘密!!」 動画番号 再生時間 再生数 コメント数 備考 sm12645715 24 54 663 158 第09話 「ペンドラー暴走!キバゴを救え!!」 動画番号 再生時間 再生数 コメント数 備考 sm12717773 24 54 577 130 第10話 「ライバルバトル!強敵プルリル!!」 動画番号 再生時間 再生数 コメント数 備考 sm12787331 24 55 500 208 sm12785662 24 47 108 10 第11話 「イシズマイ!自分の家をとりもどせ!!」 動画番号 再生時間 再生数 コメント数 備考 sm12923572 24 54 66 1 第12話 「ヤブクロン戦隊と秘密基地!?」 動画番号 再生時間 再生数 コメント数 備考 sm12982040 24 55 380 63 第13話 「チラーミィはきれいずき!?」 動画番号 再生時間 再生数 コメント数 備考 sm13042867 24 55 293 135 第14話 「シッポウシティ!博物館で大冒険!!」 動画番号 再生時間 再生数 コメント数 備考 sm13106158 24 54 891 498 第15話 「シッポウジム戦!VSジムリーダー・アロエ!!」 動画番号 再生時間 再生数 コメント数 備考 sm13234552 24 55 467 252 第16話 「再戦シッポウジム!新技炸裂!!」 動画番号 再生時間 再生数 コメント数 備考 sm13297921 24 55 127 9 第17話 「タマゴからかえったあばれん坊!」 動画番号 再生時間 再生数 コメント数 備考 sm13359504 24 55 411 111
https://w.atwiki.jp/retrogamewiki/pages/10328.html
今日 - 合計 - ポケットモンスター リーフグリーンの攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月09日 (火) 19時09分03秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
https://w.atwiki.jp/nitendo/pages/6217.html
このページでは【ポケットモンスター プラチナ】のキャラクター、 ケイト を解説する。 【F-ZERO X】のキャラクターは【ケイト アレン】を参照。 プロフィール 作品別 ポケットモンスターシリーズ本編 外伝 関連キャラクター コメント プロフィール ケイト 他言語 性別 女 手持ちポケモン 【エアームド】など 初登場 【ポケットモンスター プラチナ】 シンオウ・ジョウト地方の【フロンティアブレーン】?の1人。 バトルステージのステージマドンナを務める壮年の女性。 作品別 ポケットモンスターシリーズ本編 【ポケットモンスター プラチナ】/【ポケットモンスター ハートゴールド・ソウルシルバー】 バトルステージのフロンティアブレーン。 50連戦目と170連戦目にそれぞれ登場。選んだタイプとは関係なく、規定の合計種族値から選ばれたポケモンからランダムで使用する。 具体的には、50連戦目では「0-339」、「340-439」、「440-499」、「500以上」の4種類の合計種族値カテゴリが分類されており、プレイヤーの使っているポケモンと同じ合計種族値カテゴリ内からランダムで選ばれる。170連戦目では合計種族値500以上からランダム。 当然ながら運ゲーであるため対策は不可能だが、運が良ければ大したことのないポケモンを使う事もあるのであっさり勝てる。 出る回数が決まっているので、挑戦しているポケモンの苦手タイプの高ランクパネルを温存しておいてそれを潰させる形で呼び出すと効果的。 外伝 ポケモンマスターズ EX 2023/09/18から実装されたポケマスフェス限定バディーズ。★5。バディは【エアームド】。原作の使用ポケモンがランダムであるため、本作オリジナルの組み合わせとなっている。(一応使う可能性はあるが……) 関連キャラクター 【フロンティアブレーン】?(シンオウ) 【クロツグ】? 【ネジキ】? 【コクラン】 【カトレア(ポケットモンスター プラチナ)】 【ダリア(ポケットモンスター プラチナ)】 コメント 名前 全てのコメントを見る?
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/25361.html
登録日:2013/11/22 Fri 23 44 11 更新日:2024/09/01 Sun 20 06 32NEW! 所要時間:約 11 分で読めます ▽タグ一覧 13年秋アニメ 15年秋アニメ 2013年 OLM XY XY Z Z アニポケ アニメ カロス地方 テレビ東京 ポケットモンスター ポケットモンスターXY ポケモン 冨安大貴 冨岡淳広 園田英樹 大橋志吉 松井亜弥 武上純希 矢嶋哲生 第六世代 米村正二 終盤は鬱展開 藤田伸三 面出明美 キズナが導く新たな冒険! カロス地方を巡る挑戦がいま、始まる!! テレビ東京系列他で2013年10月17日~2016年11月10日まで放送されていたアニメ。 アニメ『ポケットモンスター』シリーズでは5期にあたる。 原作では『ポケットモンスター X・Y』に対応している。 ◆目次 ◆概要 ◆演出、変更点など◾︎おまけコーナーXY&Zでのおまけコーナー ◆キャラクター◇サトシ一行 ◇ライバル ◇その他のキャラクター ◆楽曲〈OP〉 〈ED〉 〈その他〉 ◆エピソード◇劇場版(ポケモン・ザ・ムービー) ◆概要 監督は、矢嶋哲生。シリーズ構成は冨岡淳広。 また、無印から参加してきた大橋志吉や藤田伸三・武上純希・園田英樹らメインライター陣の一部は、本作をラストにアニポケ脚本担当から降板した。 物語は、前作最終話はサトシがパンジーとピカチュウと共にカロス地方行きの飛行機に乗るところで終わっており、1話ではミアレシティの空港に到着したところから冒険が始まる。 (ただし、厳密には、セレナがヤヤコマに起こされる場面から第1話がスタートしている。これは、ゲーム版と同じ始まり方である)。 なお、ポケモンBW2からポケモンXYまでの期間が日本より短い海外では、XYの発売に合わせて本作を放送する為に『デコロラアドンベンチャー』をカットしている。 これまでのシリーズに比べレギュラーキャラの合流が遅め。 5話の途中まではセレナが各話冒頭と終わりに登場し本編はサトシ、シトロン、ユリーカの旅が描写された。 また62話終盤でシトロンがサトシとのジム戦の準備のため先に一人でミアレシティに向かったため、63話~65話にかけてサトシ、セレナ、ユリーカの3人での旅が描写された。(セレナの時同様、シトロンも冒頭や所々でジム戦の準備などの様子で登場はしている) また、同じ世界の別の場所でトレーナーアランの身の周りに起こる物語を描いた番外編『ポケットモンスターXY特別編 最強メガシンカ』シリーズが不定期的に放送された。 2015年10月29日からは第2シーズンとも言うべき『ポケットモンスターXY Z』が放送開始。 最強メガシンカの要素を本編にリンクさせ、謎の組織フレア団との闘いやジガルデに隠された謎を描くなど、物語もクライマックスに近付いていく。 前作でもBW2発売に伴いBWシーズン2に改題されたことから、ジガルデ=Zからジガルデがパッケージのマイナーチェンジ版である『Zバージョン』発売フラグかと思われたのだが発売されることなく最新作として2016年11月に『ポケットモンスター サン・ムーン』の発売が決定。 しかしジガルデの新たなフォルムが『サン・ムーン』に先駆けて登場する。 2016年4月からポケモンショックの影響でのアニメ再開以来、アニポケは木曜の19時からのスタートだったが、今作の途中で18年ぶりに時間が変わり、18時55分からになった。 2016年10月27日放送回で事実上、本編最終話を迎えセレナ、シトロン、ユリーカと別れ『ダイヤモンド パール』同様、ラストはマサラタウンに帰還するサトシとピカチュウの姿で締めくくられており次回作『サン ムーン』への繋ぎシーンも特になかった。 更に劇場版・ジガルデのフォルムチェンジやサトシゲッコウガの先行登場・逆輸入を除いて、『サン ムーン』に登場するポケモンが先行登場はなし。 『サン&ムーン』側もポケモンを除いてほぼ意図的に今作からのつながりが明確に言及されておらず、サトシを演じる松本梨香は『サン ムーン』でのサトシは「マサラタウンを旅立って3つ目くらいの街からアローラに来た感じで演じている」と語っている他、アニメディア2019年12月号にて「サン&ムーンのサトシはXYより幼く演じてほしいと要望があった」と明かしている。 『ダイヤモンド パール』が「無印から続くサトシの集大成」を描いたのに対し、今作は「サトシに影響されて成長する人々、追いかけられる気持ちを知ったサトシの完成」を描いたものともいえる。 しかし次々作『ポケットモンスター』第2話においてサトシの部屋に本作で手に入れたバッジケース及びカロスリーグ準優勝トロフィーが置いてあり、旅のメンバー全員と再会していることから本作の出来事はなかったことになされていないことが判明した。 これらの違いは、XYの矢嶋監督が「ゲーム『ベストウイッシュ2』PVの感想で、「サトシじゃなくてこれでテレビアニメやれよ」というものが多くて残念だったので、XYはサトシのかっこよさを描こうと思った」(*1)ために成長したサトシ(*2)を描いたのに対し、サン ムーン以降の監督・総監督を務める冨安大貴は、10歳らしい少年を描いたためと思われる。 かっこよさに拘っているため歴代随一と言っても良い立体的で丁寧な作画と演出が多く、シトロン戦など主要な局面では作画スタッフを大幅に増やして立体的なカメラワークに拘っている。 非常に手間が掛かる作画方式だったため次回作には引き継がれず、『サン ムーン』からは中割りを大きく崩すことで動きを表現する作画方式へと変わった。 なお無印編から続いたサトシがバッジを集め、リーグを目指ながらその地方を旅をするという物語は今シリーズが最後となった。 ちなみに、今シリーズでは過去作への明確な言及が殆どなく、過去作キャラのゲスト出演が極めて少なかった。 過去作から出てきたゲストはダイゴくらいで、そのダイゴも第六世代のゲーム本編で重要キャラだったから出てきただけにすぎない。 前作レギュラーキャラすら例外ではなく、前作ヒロインがも初めて本編に出演しなかった。 今まで恒例となっていた「前作のヒロインが本編にゲスト主演で合流する」という流れはXY編以降変わっていくのかもしれない。 ただし、前作ヒロインのアイリスが主役のBW特別編はXYシリーズ放映中に放映されている。 本編最終話の後も放送は2週続き、11月3日はプラターヌ博士とパンジーが語るカロス地方の伝説、10日はあのデントが再登場した番外編が放送された。このため、番組上は11月10日の放送が最終話扱いになっている。 ◆演出、変更点など サブタイトルが出る前に数秒間レギュラー4人の立ち絵を表示。 立ち絵の右側には基本的にサトシ、ピカチュウ、セレナ、シトロン、ユリーカのいずれかが表示される。 基本はサトシで、サトシ以外のキャラが重要な役割を担う回は他のメンバーになる。 ピカチュウが立ち絵の右に来る場合、人間ではなくポケモンにスポットを当てた回になることが多い。 この演出はXY&Z編でも受け継がれている。 サブタイ画面右はレギュラー5名で固定…かと思いきや、コルニ編とシャラジム戦の回にはコルニ。 ロケット団主役回にはまさかのロケット団 デデンネ主役回にはなんとデデンネまで…と初期は特にバリエーションが多い。 60話のラストでセレナがイメチェンを行ったため、61話からはセレナの部分を変更。 最終的なポーズは従来と似ているが、ポーズを取るまでの動作は大きく変更された。 (60話まで:しゃがんだ状態から髪に手を当てて立ち上がる/61話から:少し屈んだ状態から足を伸ばしてその場でターン+ウィンク) 120話までの内訳(XY&Z編含む)は、サトシ53回、セレナ22回、シトロン12回、ユリーカ12回、ピカチュウ7回、コルニ6回、ロケット団5回、デデンネ1回、サブタイトル画面に立ち絵なしが2回(14話と4本立てだった78話)。 ジム戦などのサトシ主役回のみならず、特別スポットを当てたキャラがいない回も基本的にサトシが立ち絵の右に来るため、立ち絵の右はサトシの比率が高く、サトシとそれ以外で半々くらいになる。 サトシを除けばサブタイ立ち絵右はセレナがトップで、40話付近から主役回の回ってくる頻度が急激に上がった。 次回予告やタイトルコールは基本的にサトシだが、過去シリーズ同様にサトシ以外も担当することがある。 CM入りのアイキャッチはお馴染みのシルエットクイズで四択式。時々変に難易度高い回やネタ回を織り交ぜており、無印編時代を彷彿とさせる。ex.ピカチュウに変装したマーイーカ、正解がまさかのロケット団、全部ルチャブルのシルエット バトル前の演出として、どこからか光が現れ直後にVSの文字とトレーナーの顔のアップのカットが追加。※原作のDP~BW2にも似たような演出がある。 ピカチュウのアイアンテールがDP編時代のものに戻った。ただし色は青白い。 DP編までやBW編とも違う遠く離れた場所なので、ジョーイさんとジュンサーさんのキャラデザ、声優が再び変更。ジョーイさんの助手はプクリン。ジュンサーさんの助手はライボルト。話の舞台となる場所によっては今までのジョーイさんとジュンサーさんも登場する。 ポケモンが技を出す際、後ろにジムの内装やフィールドの外側などが背景として描かれることが増えている。作画の枚数制限がなくなり演出上の制約が減ったことに加え、ニンテンドー3DSの3D表示も意識しているのかもしれない。 今までヒロインが紅一点だったが、今回のシリーズはセレナの他にユリーカがいる。初めてレギュラーに女性キャラが2人になったのである!。ユリーカはマサト以来のポケモンを所持できないレギュラーで、前作で先行して本作の服装を着るなど繋ぎがあり『アドバンスジェネレーション』のオマージュが見られる。 2014年4月24日に放送予定だった24話「海底の城! クズモーとドラミドロ!!」だが、放送直前に韓国のセウォール号が沈没事故に配慮する形で放送が延期となった。そのため4月24日の放送は25話の「ショウヨウジム戦! ピカチュウ対チゴラス!!」が2週間前倒しで放送されることになり、お詫びのテロップが出された。その後11月に放送延期となった回が50話として放送され、サトシがショウヨウジム戦前でジム攻略の鍵となった理由が明かされている。しかし時系列は繋がっておらず、OPの一部場面でセレナが苦悩する場面やEDが「ドリドリ」であること、おまけコーナーが「マノンのメガ進化絵日記」と前後回と同じものとなっており、次回予告では51話の予告を流している。レンタルビデオやポケテレでは順番通りに放送されている。過去にも天災などで放送中止になった回は存在するがこれまでの回は全てお蔵入り(欠番)になっている為、改めて放送された事例は今回が初めてとなる。 またカロス地方のモデルである「フランス」で2015年11月に「パリ無差別テロ」が起きており、フレア団の最終兵器といった過激な演出も制限される恐れがあったが、伝説の巨石の暴走という事で収まった。 広島県では無印編の開始以来、TBS系列の中国放送にて放映されていたが(*3)、2015年4月にテレビ朝日系列の広島ホームテレビ(*4)に移行された。(*5) ◾︎おまけコーナー 「オーキド博士のポケモンホロキャスター」 XY第1期のおまけコーナーで従来のオーキドのポケモン講座アシスタントに前作でゲットしたロトムや一時期フーパも登場した。DP編以前のあのオチも復活した。第六世代のポケモンが少ないので、それ以前のポケモンも紹介されるが、映像は全てXYでのもの。だが映画の宣伝やプレゼント案内は致したがないが、途中マノンにコーナーに取られ、XY&Zが始まるとともに終わってしまった。(遅れネットなどでは最終回と特別編のみ復活した)。 XY&Zでのおまけコーナー XY&Zシリーズが始まったと同時に「オーキド博士のポケモンホロキャスター」が無くなり、毎回違ったコーナーが始まった。その回の後日談も加わるほか、XYシリーズ以前の映像も使われたりした。なお前コーナー同様スペシャルや映画の宣伝などでは休止となり、ネット配信での追加となる。 ◆キャラクター ◇サトシ一行 サトシ カロスリーグ優勝を目指し旅を続けている。 今回はレベルリセットは抑え目…というよりも普通に成長している。 公式イラスト発表直後は「頭身上がった」「イケメン化した」と評判に。ただ、作画はBW編の頃とあまり大差はない。 イケメンなのは容姿だけじゃなく行動も今までより増えている。 公式では4人の中で僅差だがセレナより背が少し低い程度ながらも背は高い。 ピカチュウ ご存知電気ネズミ。 しっぽを撫でられると喜ぶ。 過去シリーズで数度描写されたケチャップ好き設定が久々にフィーチャーされている。 シトロン ミアレシティのジムリーダー。 自分を鍛え直すためにサトシ達の旅に同行。 発明が趣味で様々な機械を作る。ただし失敗も多い。というかほぼ毎回失敗している。 原作と違い素顔が見えている(ゲームの設定資料では見れる)。 父親のリモーネには、ある秘密がある。 ユリーカ シトロンの妹。ょぅι゛ょ。おっと誰か来たようだ しっかり者でポケモンの世話が得意。キープ、キープ! 頼りない兄のため、頼まれてもいないのに彼のお嫁さんを探している。お兄ちゃんをシルブプレ! 年齢問わず、地位問わず女性ならば所構わず片っ端からナンパする某5歳児を彷彿とさせる超絶肉食系ょぅι゛ょである。なんかタケシみが強い。 決して音を殺して歩くことがクセになっているわけではないし、ボールの取り合いになっても殺してでもボールを取りたくなることはないはず。 ちなみに中の人は春日野うららや山岸れもんといった、レモンにゆかりのある役を演じている。 セレナ 新人トレーナーの少女。モデルは原作の女主人公(タイプB)。 幼い頃サマーキャンプでサトシと知り合っており、年齢を迎えたからではなく、テレビで彼を見かけたことから旅立ちを決意する。 最初からサトシに対して明確な好意を抱いているという旅の仲間としてはアニポケ史上初のヒロイン。 母親は元サイホーンレーサー。 現在はサトシ達との旅の中でトライポカロンのことを知りポケモンパフォーマーを目指すことに。 ミルフィやサナが良き友人でありライバル。 60話にて髪型及び服装をチェンジ。部分的に予告があったため一部では心配されていたが、いざお披露目したらめちゃくちゃ可愛いと非常に好評。 ロケット団 ご存知ラブリーチャーミーな敵役。口上は初代と同じ。 コミカルなキャラに戻ったが、メカはBW同様ハイテクになり、たまにその頃の片鱗とも言える一面を見せる事も。 前作最終話にて本部で再登場したソーナンスが手持ちに加わり大活躍。 気球のデザインがリアルなディティールに変更された。 プラターヌ博士 ミアレシティでメガシンカの研究をしているポケモン博士。 作中セレナにフォッコを渡した。 美人なソフィーと可愛いコゼットが助手。 パンジー 様々な地方を飛び回るジャーナリスト。 取材の際は映像を撮っている。 前作から引き続きゲスト枠で登場。 ◇ライバル サンペイ CV 三瓶由布子 XY初期のサトシのライバル。 忍者村に住む忍び。カロスなのに忍者いるというツッコミ感満載だが。 手持ちはゲッコウガ系統。 何度か登場し、バトルもしたが、カロスリーグには出場しなかった。 CVは恰好などからボルト。またユリーカの中の人とは某国民的少女向けアニメでも共演で共演している。 コルニ(ポケモン) CV 寺崎裕香 シャラジムのジムリーダーな人。命爆発。 シャラジム編の途中から一時的にレギュラーとしてサトシたちとともに行動していた。何気にシトロン以外のジムリーダー中一番登場回数が多い。 XY編終了後はもう再登場しないと思われていたが、8年後にまさかの復活。 ショータ 第3期のOPで先行として登場した後輩ライバル。口癖は「経験値」。 初登場はシトロンとのジム戦であり、サトシとはクノエシティで対面した。 ホウエン出身であり、キモリを貰っている。 ドラゴンタイプがフェアリータイプに相性が悪いことを知らないなど、トレーナーとしてはまだまだ未熟であり、サトシやダイゴを慕っている面もある。 XY Zの放送前ポスターにメガジュカインが映っていたため、サトシのジュカインがメガジュカインとして復帰するのかと期待した人もいたらしいが、のちにこのメガジュカインはショータのジュカインであることが判明した。 CVはピカチュウの人、声は光彦のイメージそのまま。 ティエルノ サトシ側のライバルで踊るのが得意で、手持ちのポケモンもリズム戦法を得意としている。通称DD。 セレナに度々アプローチするも苦笑いされて、受け流されている。 トロバ ヒトカゲを手持ちにして旅立ったポケモントレーナー。 フォトコレクターとしていろんなポケモンを撮るのが夢。 ロケット団からはオタクボーイと呼ばれており、一度熱中すると止まらなくなり、ポケモンの角の形など微妙な違いなどを収めている。 ティエルノやショータなどと比べて、出番が少なく、カロスリーグ1回戦でアランに敗れたりと不遇扱い。 アラン ポケットモンスターXY特別編 最強メガシンカの主人公であり、サトシの先輩ライバルにあたる。 XY Z編の1話でニアミスした後にサトシと偶然再会。 大切な同行者マノンの相棒ハリマロンの治療の為に、メガシンカエネルギー収集とジガルデ・コア探索任務の補助を任命されたフラダリ財団(フレア団)のエージェント。 マノンや恩人プラターヌ博士ら、大切なものを守る為に是が非でも強くならねばならないと思い詰めつつ旅を続けていた彼にとって、 サトシとのバトルは純粋に興奮と楽しさを呼び戻してくれるものだったが、サトシとアランの出会いによってフレア団の最終作戦は一気に加速し、カロスは史上最大の危機へと突き進む。 サナ セレナの先輩ライバルかつ最大の親友。 フシギダネをパートナーに旅立った。 セレナにトライポカロンの道を進めた人物の一人。 ミルフィ CV 林沙織→真道 圭 セレナの恋のライバル。 少々ツンデレな感じでセレナといがみ合っていたが、和解したが、サトシのことで宣戦布告され、以来セレナをからかっているもセレナを激励したりと、ヒカリやアイリスのライバルと比べるとツンデレは控えめ。 実はセレナがサトシへの好意を抱いていることに気付いた最初の人物。 パートナーはペロリーム 中の人の都合により、声優が変わった。しかも2代目は次回作のヒロイン.リーリエであり、「ボーッとしてるとサトシ貰っちゃうわよ?」と台詞通り、本当にセレナからサトシを奪うこととになる。 ちなみに、リーリエの中の人は、のちにゴウの幼少期役を演じることになったと、私本で読んだことがあります! ◇その他のキャラクター ジガルデ 主にXY&Z編のキーとなるポケモン。 これまでゲームで登場していた姿は50%と判明し、さまざまな姿に変えることが判明し、完全体はゼルネアスやイベルタルを圧倒するほどだがあくまで元はアニメオリジナルの姿である。 元はフラダリの研究所にいたが『ポケットモンスターXY特別編 最強メガシンカ』act 4でジガルデ・コアが脱走したことから始まる。 ひょんなことからユリーカのポシェットに紛れ込み、フレア団との争いに巻き込まれていく。 劇中には2体存在し、ユリ-カのもとにいるジガルデ・コアはおなかがピンク色した「Z1」である。 ユリーカからはプ二ちゃんと呼ばれており、彼(?)の歌も存在する。 50%フォルム時の鳴き声はギラティナと同じくモスラの流用。 プラターヌ博士 CV土田大 カロス地方でメガシンカの研究をしているポケモン博士。 口癖は「マーベラス」で助手に美人のソフィーやコゼットがおり、時折女性にナンパすることも。 サトシらが研究所を訪れるたびに壊されるジンクスも。 カルネ カロス地方のチャンピオン。 アイコンタクトのみでかわすチートなサーナイトがパートナー。 シロナ同様スイーツ好きとカロス地方の危機に駆けつけたりと被る所があるが、やや出番は少なめ。 ダイゴ CV 鈴村健一 「けっきょく ボクが いちばん つよくて すごいんだよね。」とあの名言とともに、山男越えから青年らしい声になって帰ってきたご存じ石集マニアことホウエン地方のチャンピオン。これまで曖昧だったホウエンのチャンピオンもこのシリーズで明らかになった。過去キャラの登場が極めて少ないシリーズで数少ない人物。 エル カロスクイーンの少女で、セレナ達の憧れで、セレナが夢を持つ大きなきっかけを作った人物。 パートナーのマフォクシーとともにポケビジョンなどといった芸能活動をしている。 一度フォッコたちと喧嘩して落ち込んでいたセレナに「エレーナ」という偽名を使って、励まして、パフォーマーとして大切なことを教えた。 フラダリ フラダリ財団代表にして、秘密結社フレア団の総帥。 ポケットモンスターXY特別編 最強メガシンカで登場していたが、XY Z編から本格的に参戦した。 本作では計画実行の前準備としてジガルデ捕獲に執念を燃やし、手足のフレア団員を動かして暗躍している。 最強メガシンカにて進めていた計画は最終段階に突入し、全世界が注目するカロスリーグにタイミングを合わせて本格的に活動を開始。 前代未聞の能力と選り優りのポケモンで腹心のアランと熱戦を繰り広げたサトシに興味を抱いている。 ◆楽曲 〈OP〉 V(ボルト) 歌・作詞:遊助 作曲:たなかひろかず 編曲:CHOKKAKU いきなりのタイプ連呼から始まり、ポケモンの歌らしく冒険と絆が歌われる。 初回放送前の特番で先行公開、本放送では映像が微修正された。 サトシ役の松本梨香さんが歌うカバーも存在する。XY編完走後に聞くとすごくエモい曲。 メガV(ボルト) 歌・作詞:遊助 作曲:たなかひろかず リミックス編曲:塩川満己 オリジナル編曲:CHOKKAKU V(ボルト)のアレンジバージョン。歌詞は2番を使用している。 映像もメガシンカを強調した迫力満点のもの。 シャラジム戦終了後の44話からコルニに関する場面が苦悩するセレナの場面に差し代えられた。 ゲッタバンバン 歌・作詞:佐香智久 作曲:小川智之 編曲:Saku 今日も始まる出会い、冒険、そして運命のジム戦… 本曲初使用回で登場したヌメラの今後と新たなライバルが示唆されている。 55話から使用されているが、初期バージョンの映像の使用期間はなんとたったの6話のみ。 61話からイメチェンしたセレナ、ポケモンが進化(テールナー、ヌメイル、レントラー)したバージョンになった。 また71話からは離脱したヌメルゴンの代わりにオンバットやイーブイが登場。 そして鏡越しにアランとサトシが手を合わせるシーンが登場し、話題になった。 ちなみに歌と作詞担当する佐香は大(と言うか普通に廃人レベル)のポケモンファン。 それから2年後にはテレビアニメ20周年記念として、サトシとピカチュウが歌うバージョンも登場した。 XY Z 歌:サトシ(松本梨香) 作詞・作曲:佐香智久 編曲:佐香智久、saku タイトル通りXY Z編になってから使われるようになった。 何気に貴重なサトシ名義の曲(多くは松本梨香名義) OP画像はいつもの日常の絵から始まりサビ後半ではプニちゃんことジガルデ・コアとフレア団、そしてアランとの闘いを描く。 ショータのメガジュカインとサトシのゲッコウガの新たな姿・サトシゲッコウガのバトルも熱い。 アニメで話が進展したことにより、以下の話で映像が若干変更されている。 13話(セレナのイーブイがニンフィアに進化した事により、イーブイがニンフィアになった) 18話(サトシのオンバットがオンバーンに進化した事により、オンバットがオンバーンになった) 30話(サトシがエイセツジムのウルップを破った事により、ウルップの場面がジガルデ関連に変わった) 作中では特にサトシゲッコウガになる際のテーマ曲として使用された。 〈ED〉 X海峡Y景色 歌:J☆Dee'z 作詞:戸田昭吾 作曲・編曲:たなかひろかず リズミカルなメロディに合わせ言葉遊びのような歌詞が展開する。 ポケモン図鑑とタウンマップに映ったピカチュウの百面相およびニコニコ動画風の演出が特徴的。 ピースマイル! 歌:J☆Dee'Z 作詞:PA-NON 作曲・編曲:たなかひろかず ポケモンの可愛らしいダンスと旅の思い出たち。 後ろのカットはよく見ると一つの物語になっている。 タイトルの由来は「ピース」「スマイル」であって「ピー」は放送禁止用語のアレではない。 短編映画『ピカチュウ、これなんのカギ?』の主題歌でもある。 ドリドリ 歌:中川翔子 作詞:中川翔子、岩里祐穂 作曲:鈴木健太朗 編曲:黒須克彦 夢に向かい進んでゆくセレナの心情が歌われる。 セレナとポケモンたちの可愛らしい衣装は必見。 セレナのイメチェンに伴いラストの部分が60話で早速変更されたが、気が付かなかった人が多かったとか。 ガオガオ・オールスター 歌:Little Glee Monster 作詞:丸谷マナブ 作曲・編曲:丸谷マナブ サトシ一行やロケット団のポケモンたちが遊んだりお昼寝したり。 冒頭とサビの音楽隊をイメージした衣装がなんとも愛らしい。 「ピースマイル!」同様、短編映画『ピカチュウとポケモンおんがくたい』の主題歌でもある。 プニちゃんのうた 歌:ユリーカ(伊瀬未莉也) 作詞:佐香智久 作曲:馬渕直純、長田直也 編曲:中西ゆういちろう XY Zの1話より使用。比較的シリアス寄りかつ熱い内容だった『XY Z』1話及びOPと打って変わってまさかの超ほのぼの路線。 新たな仲間プニちゃんと仲良く遊ぶユリーカの姿が歌われる。 〈その他〉 『XY Z』ではキャラソンプロジェクトという企画が実施され、話の内容次第では『プニちゃんのうた』以外の曲が流れることもあった。 ドリドリ(セレナver) 中川翔子が歌っていたドリドリをセレナ(CV:牧口真幸)が歌うバージョン。 『XY&Z』20話の挿入歌、及び20話と45話のEDで流れた。 キラキラ 歌・作詞・作曲 佐香智久 ゲッタバンバンのカップリング曲。シトロンのイメージソングとして主に彼のメイン回における劇中歌として使われる。 キャラソンプロジェクトとして『XY Z』31話、44話、最終話にてシトロンverがEDに流れた。この時の映像はサトシ宛に手紙を書くシーンだった。 ロケット団団歌 歌・作詞:ロケット団(ムサシ、コジロウ、ニャース) 作曲:たなかひろかず 編曲:中西ゆういちろう 2001年に無印編第12期ed「前向きロケット団」以来、約15年ぶりのロケット団による楽曲。 彼らのモットーを歌いあげるなど、歴代のロケット団による曲に匹敵するぐらいの前向きな曲。 作曲はたなかひろかず。「ニャースのうた」「ニャースのパーティ」「前向きロケット団」など歴代のロケット団EDを手がけた人。 歌の中には「ロケット団よ永遠に」の歌詞が部分的に受け継がれている。 2016年以降、彼らが名乗る際に使われており、『XY Z』14話ではEDとして流れた。 ピカチュウのうた 歌 ピカチュウ(大谷育江) 作詞・作曲 佐香智久 キャラソンプロジェクトにまさかのピカチュウのキャラソンが登場。 が、歌詞はまさかの「ピカ」や「チュウ」のみという何とも言えない歌詞だった。一応EDで流れた時は下に訳があったが。 配信及びEDで流れる前に歌詞が公開されていたため、狂気とか手抜きとか言われたが、 『XY Z』36話のEDで流れるとそこは大谷氏の演技力で見事な癒し曲となった。 映像の中には彼の大好きなケチャップが存分に描かれている。 ニャースのパラード 歌 ニャース(犬山犬子) 作曲:たなかひろかず 編曲:戸田昭吾 無印の「ニャースの歌」を彷彿させるような歌で月をバックにニャースがギターを弾いて歌う曲。 秋の夜長にひっそりとムサシ達やロケット団のポケモン達が集まるといった静かな曲。 『XY Z』43話、46話のEDで流れた。 ◆ エピソード 一覧 [部分編集] 話数 タイトル 脚本担当 第1話 カロス地方にやってきた!夢と冒険のはじまり!! 冨岡淳広 第2話 第3話 第4話 ピカチュウとデデンネ!ほっぺすりすり!! 大橋志吉 第5話 第6話 第7話 第8話 第9話 第10話 第11話 第12話 第13話 第14話 ぶきみな雨宿り! ニャスパーは見ていた!! 大橋志吉 第15話 第16話 第17話 第18話 第19話 第20話 第21話 第22話 第23話 第24話 第25話 第26話 第27話 第28話 ジャジャーン!ニセサトシ現る!! 大橋志吉 第29話 第30話 第31話 第32話 第33話 第34話 第35話 第36話 うつしみの洞窟!鏡の国のサトシとサトシ!? 米村正二 第37話 第38話 第39話 第40話 第41話 第42話 第43話 第44話 第45話 第46話 第47話 シトロン、想い出のキャンパス!電撃の再会!! 藤田伸三 第48話 第49話 第50話 第51話 第52話 第53話 セレナの本気!激走メェークルレース!! 面出明美 第54話 第55話 第56話 第57話 第58話 第59話 サトシとセレナ初デート!?誓いの樹とプレゼント!! 面出明美 第60話 目指せカロスクイーン!セレナ、デビューです!! 冨岡淳広 第61話 第62話 第63話 第64話 フォッコVSマフォクシー!華麗なるパフォーマーバトル!! 面出明美 第65話 第66話 第67話 第68話 第69話 第70話 第71話 第72話 第73話 第74話 第75話 第76話 第77話 第78話 第79話 第80話 第81話 第82話 第83話 第84話 第85話 第86話 第87話 第88話 第89話 第90話 第91話 第92話 第93話 第94話 第95話 第96話 第97話 第98話 第99話 第100話 第101話 第102話 第103話 第104話 第105話 第106話 第107話 第108話 第109話 第110話 第111話 第112話 第113話 エルVSセレナ!開け未来への扉!! 面出明美 第114話 第115話 セレナ、サトシになる!最強ピカチュウ対決!! 松井亜弥 第116話 第117話 第118話 第119話 第120話 第121話 第122話 第123話 第124話 第125話 第126話 第127話 第128話 ライバル決戦!サトシゲッコウガVSメガジュカイン!! 面出明美 第129話 第130話 第131話 第132話 第133話 第134話 第135話 第136話 第137話 第138話 第139話 第140話 第141話 第142話 終わりなきゼロ!また逢う日まで!! 冨岡淳広 ◇ 劇場版(ポケモン・ザ・ムービー) 破壊の繭とディアンシー 光輪の超魔神 フーパ ボルケニオンと機巧のマギアナ 画像出典:ポケットモンスター エックスワイ アニメーション制作:OLM Team Kato 製作:テレビ東京、MEDIANET、ShoPro 追記・修正お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] コメント欄が長くなってきたのでリセットしました -- 名無しさん (2016-05-29 21 09 19) アニメXYも今年で終了だろうな…。離脱するであろうセレナはサトシにどう対応するのか。 -- 名無しさん (2016-05-29 22 45 05) 今回のリーグでまた過去組使わなかったらセレナ、シトロン、ユリーカはサトシの以前の手持ちはピカチュウ以外一切知らないってことになるんか -- 名無しさん (2016-05-29 23 45 23) 残り半年ちょいでカロスリーグ編とフレア団編をやる訳か…かなりしんどいな。でもサンムーンの情報が一切ない現段階でフレア団編を後にしたのは英断だと思う(フレア団はサンムーンで続投の噂もあるし) -- 名無しさん (2016-05-30 00 52 41) ここまででもう一人のカロスの王、AZにゃんの姿は無し… -- 名無しさん (2016-06-14 15 36 45) キラキラはシトロン版も登場したね。 -- 名無しさん (2016-06-19 19 47 00) なんか次回以降の話の規模と作画が劇場版レベルなんですけど…本当にスタッフ死ぬんじゃないのか -- 名無しさん (2016-08-18 19 39 55) 総作画監督さんのツイッターで -- 名無しさん (2016-08-26 07 49 52) ↑(途中送信されたため続き)残り10話ほどと聞いたけど、これはサンムーンもゲーム発売と同時期に放送する形? -- 名無しさん (2016-08-26 07 52 14) 連続になるけどこれまで視聴してきた方に質問です、放送された本篇の中にXYの伝説ポケモン・ゼルネアスとイベルタルは出ましたか? -- 名無しさん (2016-08-26 08 12 19) 祝・ポケモンサンムーンアニメ新シリーズ決定! -- 名無しさん (2016-09-08 16 44 31) こんなタイトルだけどゼルイベは空気。完全にジガルデに原作の役割を取られた -- 名無しさん (2016-09-11 10 41 02) 今週はロボットアニメだった。あとマノンの -- 名無しさん (2016-09-15 20 03 06) 作画クオリティの向上に伴ってバトルがスピーディーに描かれるようになったのも大きいが、闘いの規模が劇場版レベルとかポケスペよろしくなキャラ集合のカタルシスとか、ストーリーの盛り上げ方を心得ている脚本にもとても好感が持てる。 -- 名無しさん (2016-09-20 10 05 26) ここ数週間のフレア団との攻防戦はアニメーターが死ぬんじゃないかってレベルの作画で動きまくってたな……映画が終わって一息付けると思った矢先にこれであるw -- 名無しさん (2016-09-20 10 14 05) カロスリーグは前菜ってくらいにフレア団は面白かった。こっちの路線の方がいいと思うんだけどな。 -- 名無しさん (2016-10-04 01 37 23) ↑たった三週だったがな パなんとかさんは忘れろ -- 名無しさん (2016-10-04 01 40 23) セレナにシトロンにユリーカ。本当に良いチームだったと思うよ。 -- 名無しさん (2016-10-28 15 33 45) 後にも先にもアニポケは続くだろうがベストシーズンの呼び声は高いだろうな。サトシをヒーローとして、パーティを導く存在として描き切り、ヒロインの自立と恋も描き切ってみせた。エンタメとして一級だった。 -- 名無しさん (2016-10-31 08 58 16) 単純にラストバトル相手にシトロンホルビーを据えてるんじゃなくて、セレナと別れた後に、ラストバトルを持ってくる辺りが本当によくわかっている。そうなんだよ、最初にホルビーとバトルした時、セレナはまだ仲間になってなかったんだよ。素晴らしい。 -- 名無しさん (2016-10-31 13 26 16) 年齢相応だけども今までの経験フル活用でかっこいいサトシを限界まで描き切ったって感じのシーズンだった。ゆえに大幅転換しちゃうのも仕方ないのかなぁと思ったり(真面目か大人キャラだとDPかXYと比較され続けるだろうし) -- 名無しさん (2016-11-09 22 53 49) ↑なんだかんだ言ってまだ10歳児だしな -- 名無しさん (2016-11-09 23 26 13) DPは最初から最後までシンジが全てを支えてる感じで、XYは全体的に良かった -- 名無しさん (2016-11-20 02 51 37) 今作は少し固い印象があったけどこういう路線も嫌いじゃないし良かったよ -- 名無しさん (2017-03-16 23 32 43) カラマネロの件を除けば話のまとまりのよさは歴代トップクラスだと思う -- 名無しさん (2017-08-15 05 08 25) アニポケの順位としては無印>XY≧DP>AG>BWって感じ SMはまだ終わってないから決められない -- 名無しさん (2017-10-04 12 54 07) 過去要素を出さなすぎたせいでセレナだけ他シリーズのレギュラーと一切接点が無いぼっちとなってしまった悲劇 特別編も音沙汰無いし -- 名無しさん (2017-10-22 17 40 05) ↑ 過去キャラ出さなかっただけで無印からの設定引っ張って来たりでむしろ過去要素はシリーズ内でも結構多かったんだけど。 -- 名無しさん (2017-10-22 20 04 47) xyす -- 名無しさん (2018-06-24 16 56 53) 今のアニポケに対して頃に戻せとか言う声あるけど、そもそもXYはやれることはやり切ったし、なんだかんだ体裁としては綺麗に終わってくれたから今更同じ絵柄で同じことされても二番煎じにしかならないからこれでいいよ。それぐらいXYは良かったから -- 名無しさん (2019-06-19 11 58 05) 知恵袋でこの作品のキャラソンプロジェクトを異常事態とか言ってる奴見かけてドン引きした -- 名無しさん (2019-10-10 15 45 44) ツイッターで矢嶋監督がキャラを物扱いしてるとか言ってる奴いたけど、どこを観てそう思ったんだと言いたいわ -- 名無しさん (2020-04-22 01 10 35) 違反コメントを削除 -- 名無しさん (2020-09-29 13 56 42) ある意味戦隊シリーズで言う所のジェットマンにあたる作品だと思う。よくも悪くも -- 名無しさん (2020-12-14 13 39 53) ムサシのソーナンスはサカキによって鍛えられたらしくってWikipediaにかいてあったけど何話でいわれてたっけ? -- 名無しさん (2021-01-10 17 41 30) カラマネロの話って伏線放置じゃなくて視聴者が勝手に深読みして伏線扱いしただけでは?コジロウのマーイーカ掘り下げ話としてまとまってたわけだし。仗助の回想シーンに出てきた不良を伏線放置扱いするのと同レベル。 -- 名無しさん (2024-07-19 13 08 08) 名前 コメント